2007年08月24日
アップ中の選手の映像
先日「両手打ちの日本人選手達」を書いた際に、
ダブルハンドの手の持ち替えについて書きましたが、
いつもテレビで放映されるカメラアングルですと
小さ過ぎてこんな細かい所まではよく見えません
(ハイビジョンならできるかも)
実は、私が結構参考にしているものがありまして、
それをご紹介してしまいます~。
通常、試合が始まる前に、
選手にはウォーミングアップの時間が与えられます。
(カットされていきなり第2セットからとかでなければ・・・)
テレビでは、この練習場面を映しながら、
前日までの戦績やプレースタイルといった選手紹介を解説します。
実は、この間は選手がアップで映されるのでフォームが良く分かるのです。
しかも大抵斜め前から映されるので、非常に貴重なアングルだと思います。
さらにさらに!フォア、バック、ボレー、サーブと色々なフォームが見れたりします。
最近これは非常に役に立つ映像だと気づき、実際にその部分だけ編集して録画することもあります。
試合をずっと撮ってるよりも、「技術的には」多くのことが見れると思いますよ
ダブルハンドの手の持ち替えについて書きましたが、
いつもテレビで放映されるカメラアングルですと
小さ過ぎてこんな細かい所まではよく見えません
(ハイビジョンならできるかも)
実は、私が結構参考にしているものがありまして、
それをご紹介してしまいます~。
通常、試合が始まる前に、
選手にはウォーミングアップの時間が与えられます。
(カットされていきなり第2セットからとかでなければ・・・)
テレビでは、この練習場面を映しながら、
前日までの戦績やプレースタイルといった選手紹介を解説します。
実は、この間は選手がアップで映されるのでフォームが良く分かるのです。
しかも大抵斜め前から映されるので、非常に貴重なアングルだと思います。
さらにさらに!フォア、バック、ボレー、サーブと色々なフォームが見れたりします。
最近これは非常に役に立つ映像だと気づき、実際にその部分だけ編集して録画することもあります。
試合をずっと撮ってるよりも、「技術的には」多くのことが見れると思いますよ
ほ~、練習風景ですか。なるほど!
最近、私が気が付いたのは 試合前のコイントスと記念写真の場面。性格が見えそうで面白いと思いました。
でも 両手うちだと のろまの私には ボールに届かないんです、かなし~。
確かに。コイントスと記念写真の場面は確かに選手のパーソナリティを見るにはここが一番良いですね。