2009年07月12日
ウィンブルドン2
もちろん今回のウィンブルドンでも印象に残ったこといっぱいあります。
(でも他の皆さんが書かれていますのでちょっとだけ書きます・・・)
伊達さんの緻密なプレー。
ロディック、ヒューイット、フェレーロ、ハース といった歴戦プレーヤーの活躍。
サントロ フェレーロ 戦は見たかったですー。
特にフェレーロは久々に地上波で見れて嬉しかったです
あの日のマレーのサービス確率があんなに高くなかったらもっと面白い試合になったのに・・・。
(マレーは次のロディック戦でサーブ確率悪かったですしね。)
サービスの確率と言えば、決勝までのロディックの確率が素晴らしかったですね。
あれだけのサーバーがあの高い確率で打ってくるだけで対戦相手はどうしようもない気分にさせられたのではないでしょうか?
しかもボディーへのサーブも織り込まれては、サービスゲームでは全然勝てる気がしなくなるでしょうね
と、以下は放送を見ている上で気になった点です。
カメラってNHKのじゃないのでしょうかね?
アナウンサーがコメントできないようなロイヤルボックスの人をアップにしたりすることが良くあるので。
提携関係のあるBBCの映像をもらってるのかなー、なんて勝手に考えてます(^^;)
あと、今年の放送で特に気になったのが、結構高額なお金をつぎ込んだと聞くスーパースロー映像の撮れるカメラの使い方です。
何故だか今年は特定の選手の顔の超アップや、ボールパーソンの動きといった物をたくさん映していました。(特にマレーの顔アップが多かったです)
これはこれで貴重な映像ですので、全く無いのが良いというわけではないですが、スーパースローではなく、別に普通のスローモーション映像で十分なものだと思います。
そして、選手のフォームがたまに映されてる!と思っても、ボールが映っていないんですよね。
ボールとラケットのインパクトの部分などにこそ威力を発揮するカメラだと思うのですが、何故か足だけとか、体の他の部分に寄り過ぎていて「もっと引いて撮ってよ!!」って思うことが非常に多かったです。
昔、新聞のスポーツ面の写真の必須条件として、球技スポーツの場合は必ずフレーム内にボールを入れなければどんな良い写真でも価値が無いというのを聞いたことがあり、余計に気になったのかも知れません。
数年前のフェデラーのフォアハンドのスーパースローの映像は、打点に顔が残ってるという話をする時に結構使われていたり、非常に有意義なカットとなって今でも使われていると思います。
記憶では、クリスターズのフォアハンドのもありましたね。
恐らくカメラマンが変わったのかなーとも思いますが、ちょっともったいないなーと思いました。
(でも他の皆さんが書かれていますのでちょっとだけ書きます・・・)
伊達さんの緻密なプレー。
ロディック、ヒューイット、フェレーロ、ハース といった歴戦プレーヤーの活躍。
サントロ フェレーロ 戦は見たかったですー。
特にフェレーロは久々に地上波で見れて嬉しかったです
あの日のマレーのサービス確率があんなに高くなかったらもっと面白い試合になったのに・・・。
(マレーは次のロディック戦でサーブ確率悪かったですしね。)
サービスの確率と言えば、決勝までのロディックの確率が素晴らしかったですね。
あれだけのサーバーがあの高い確率で打ってくるだけで対戦相手はどうしようもない気分にさせられたのではないでしょうか?
しかもボディーへのサーブも織り込まれては、サービスゲームでは全然勝てる気がしなくなるでしょうね
と、以下は放送を見ている上で気になった点です。
カメラってNHKのじゃないのでしょうかね?
アナウンサーがコメントできないようなロイヤルボックスの人をアップにしたりすることが良くあるので。
提携関係のあるBBCの映像をもらってるのかなー、なんて勝手に考えてます(^^;)
あと、今年の放送で特に気になったのが、結構高額なお金をつぎ込んだと聞くスーパースロー映像の撮れるカメラの使い方です。
何故だか今年は特定の選手の顔の超アップや、ボールパーソンの動きといった物をたくさん映していました。(特にマレーの顔アップが多かったです)
これはこれで貴重な映像ですので、全く無いのが良いというわけではないですが、スーパースローではなく、別に普通のスローモーション映像で十分なものだと思います。
そして、選手のフォームがたまに映されてる!と思っても、ボールが映っていないんですよね。
ボールとラケットのインパクトの部分などにこそ威力を発揮するカメラだと思うのですが、何故か足だけとか、体の他の部分に寄り過ぎていて「もっと引いて撮ってよ!!」って思うことが非常に多かったです。
昔、新聞のスポーツ面の写真の必須条件として、球技スポーツの場合は必ずフレーム内にボールを入れなければどんな良い写真でも価値が無いというのを聞いたことがあり、余計に気になったのかも知れません。
数年前のフェデラーのフォアハンドのスーパースローの映像は、打点に顔が残ってるという話をする時に結構使われていたり、非常に有意義なカットとなって今でも使われていると思います。
記憶では、クリスターズのフォアハンドのもありましたね。
恐らくカメラマンが変わったのかなーとも思いますが、ちょっともったいないなーと思いました。
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