2007年10月03日
AIG前夜祭 錦織君(その2)
さて、昨日の続きです。
修造さんがこれから登場する2人について熱く語ってくれます。
大人気でした。やはりこの人が話すと会場が盛り上がります。
(修造さんは、どうやら本日は本来の仕事ではないような紹介をされてました。)
そして、いよいよフェレールと一緒に錦織君の登場です。
解説はWOWOWのアナウンサーと、鈴木貴男さんです。
貴男さんも大人気。サインぜめにあってました。
ちなみにこの後はこの2人が解説で松岡さんは反対のコーナーに座って黙って試合見てました。
(やはり今日は仕事じゃないのか?)
このアナウンサーが「10000人の応募がありました」って言ってました。
ということは、やっぱり5000人先着って、予約の意味が無いじゃん!!って思いました。
(後でニュースで知りましたが、結局2900人が来場したとのこと。)
もしも今日が良い天気で、さらにフェデラーが来ていたら、
本当にコロシアム付近は大混乱だったと思いますよ。
(ちゃんと考えてるんでしょうか疑問でした。)
最初2人でアップをした後に、フェレールにタイブレークでも良いから試合をして欲しい旨を貴男さんが打診したところ、「1セットマッチで良いよ」とのフェレールの答えに湧き上がる会場。
ただしセルフジャッジでとのことで、1、2ゲーム終わった辺りからから、いつの間にか主審と線審までが付く本格的な形式になってました(^^;)
まあ、予選もやっていたわけで、できる人がいるんだから当然といえば当然ですが。
結局この後の前夜祭の予定もあるため4-4のところでタイブレークになりフェレールがきっちり勝ったのでした。
錦織選手。フォアハンドが綺麗でした。
あとドロップショットがうまいです。
最後に私の感想としては、エキジビジョンなので勝って欲しかったなー。というのが正直な所でしたね(^^;)
フェレールも100%を出し続けていた感じでは無かったですし、これだけ騒がれる存在なので、ちょっと勝利を期待でした。
フェレールとのエキジビジョンは正直何の不満もありませんでした。
ただ、フェデラーだったらもっと盛り上がっただろうなーという気も残念ながらしちゃいましたね。(会場の雰囲気的にも)
あと、フェレールはこのエキジビジョンでとても好感度が上がったと思います。
サインにも非常に丁寧に応じていましたし、ファンサービスがすばらしかったですよ!
本戦も頑張ってもらいたいです。
修造さんがこれから登場する2人について熱く語ってくれます。
大人気でした。やはりこの人が話すと会場が盛り上がります。
(修造さんは、どうやら本日は本来の仕事ではないような紹介をされてました。)
そして、いよいよフェレールと一緒に錦織君の登場です。
解説はWOWOWのアナウンサーと、鈴木貴男さんです。
貴男さんも大人気。サインぜめにあってました。
ちなみにこの後はこの2人が解説で松岡さんは反対のコーナーに座って黙って試合見てました。
(やはり今日は仕事じゃないのか?)
このアナウンサーが「10000人の応募がありました」って言ってました。
ということは、やっぱり5000人先着って、予約の意味が無いじゃん!!って思いました。
(後でニュースで知りましたが、結局2900人が来場したとのこと。)
もしも今日が良い天気で、さらにフェデラーが来ていたら、
本当にコロシアム付近は大混乱だったと思いますよ。
(ちゃんと考えてるんでしょうか疑問でした。)
最初2人でアップをした後に、フェレールにタイブレークでも良いから試合をして欲しい旨を貴男さんが打診したところ、「1セットマッチで良いよ」とのフェレールの答えに湧き上がる会場。
ただしセルフジャッジでとのことで、1、2ゲーム終わった辺りからから、いつの間にか主審と線審までが付く本格的な形式になってました(^^;)
まあ、予選もやっていたわけで、できる人がいるんだから当然といえば当然ですが。
結局この後の前夜祭の予定もあるため4-4のところでタイブレークになりフェレールがきっちり勝ったのでした。
錦織選手。フォアハンドが綺麗でした。
あとドロップショットがうまいです。
最後に私の感想としては、エキジビジョンなので勝って欲しかったなー。というのが正直な所でしたね(^^;)
フェレールも100%を出し続けていた感じでは無かったですし、これだけ騒がれる存在なので、ちょっと勝利を期待でした。
フェレールとのエキジビジョンは正直何の不満もありませんでした。
ただ、フェデラーだったらもっと盛り上がっただろうなーという気も残念ながらしちゃいましたね。(会場の雰囲気的にも)
あと、フェレールはこのエキジビジョンでとても好感度が上がったと思います。
サインにも非常に丁寧に応じていましたし、ファンサービスがすばらしかったですよ!
本戦も頑張ってもらいたいです。
コメント
この記事へのコメントはありません。